インプラント治療の痛みへの心配を減らすための情報

先ずはインプラント治療の概要を確認しましょう

治療中に痛みが出る理由と対処法

インプラントは、チタンのような人口歯根の埋め合わせや義歯との連結といった治療も行います。外科手術を必要とするため、殆どの歯医者は治療前に患部に局所麻酔を打ち、痛み対策を図ります。

しかし、手術中の音や歯科医の会話が聞こえている状態なので、人によっては却って緊張感を高めるかもしれません。静脈内鎮静法という全身麻酔のような効果がある麻酔を打つ方法もアリ。意識は残っていますが、インプラント治療中は眠った感覚になる傾向。できるだけ不安をなくした状態で治療を受けたい場合にオススメの方法です。

治療後に麻酔が切れた場合、少なからず痛みが出るはず。抜歯をした時のような痛みを想定しましょう。痛みが出た時は、鎮静剤や痛み止めを服薬することで痛み軽減が見込めます。

治療直後に痛み軽減するためのポイント

たとえ麻酔の効果があっても、インプラント治療後時間が経過すれば、痛みが出る可能性が増します。手術直後にできる対策を押さえておくと、痛み軽減ができるかもしれません。

頬の外側に濡れタオルで患部を冷却させるのは1つの方法。冷たさにより痛み軽減が見込めます。ただし、長時間冷やすと却って血液の循環を悪くなり、回復に遅れが生じかねません。氷水を患部に当てるのも刺激が強いため、オススメできません。

喫煙者も注意すべきポイントはあります。手術後に喫煙をすることで血管収縮します。歯茎の血流が悪くなり、回復の遅れやウイルスによるダメージを受ける可能性が増します。手術後は禁煙をするのが最適ですが、難しい場合は歯科医や禁煙専門医に相談してください。

他には、花粉症や鼻づまりなどの理由で鼻をかむ時も、負荷を掛けないようにしましょう。


この記事をシェアする
TOPへ戻る